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顔料の痕跡のある粘土.12.5×12×12.3.顔の面は型で作られ,残りの細部(黒い髪の巻き毛,耳,帽子)は手で貼り付けられている.頭はどの方向からも見られるように意図されている.顔料の痕跡のみが残されている.帽子とまぶたは青の顔料,首とあごの下のしわと耳殻は赤.1968年,No.28室,回廊(XXVIII/С-2)の壁が修理される間,部屋に収納. РТЛ-18. Лит.: ЮТ 296. |
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