源氏物語絵巻 ![]() ![]() ●概要022.1-205-11巻 27.0×1388.5cm 土佐光貞画 文化2年(1805) 紫式部の『源氏物語』を絵巻にしたものである。『源氏物語』の絵画化はおそらく原作成立後まもなく始まり、以後各時代で絵巻・冊子絵・色紙絵・屏風絵など様々な形態や表現様式で描かれてきた。本絵巻は、二十一「乙女」(本絵巻では「蛍」となっている)から五十四「夢浮橋」までの三十四図が描かれてある。土佐光貞(1738〜1806)は、江戸時代中期・後期の土佐派の画家で、巻末に「文化二年冬日 光貞」と記されてある。 戻る |