| コンテンツ番号 | 240100006 |
| 表示順 | 6 |
| タイトル名 | 未映画化シナリオ |
| 公開可否 | true |
| 年齢 | 31歳 |
| その他 | 1941(S16)/12/1発行 12月号このシナリオは、山本嘉次郎監督の推薦で「映画評論」に掲載され、伊丹万作氏の目にとまり、絶賛される。自伝「蝦蟇の油」には、山本監督から預かったシナリオ原稿を「映画評論」の記者の映画評論家が酒を飲んで乗った電車の中で失くした、と書いてある。山本監督はその男を責めたがいかんしがたく黒澤は3日徹夜して思い出しながらもう一度書き直し「映画評論」を印刷している工場まで届けたが、失くした男の態度があまりにも酷く、今思い出しても吐き気がすると書いている。このシナリオは思い出しながら書き直したシナリオです。 |
| 作品名 | 「達磨寺のドイツ人」 |
| 文書種類 | 雑誌・「映画評論」掲載 |
| 原本区分 | 印刷 |
| 記述区分 | 無 |
| 書き込み | false |
| 共同脚本 | 無 |
| 原作者 | 浦野芳雄「ブルノ・タウトの回想」より |
| 記述年月日 | 1941(S16) |
| 種別 | シナリオ |
| イメージサイズ(幅) | 348.6 |
| イメージサイズ(高さ) | 267.4 |
| フォーマット | TIFF |
| 解像度 | 300 |
| カラー数 | 24 |
| ピクセルサイズ(幅) | 0 |
| ピクセルサイズ(高さ) | 0 |