| コンテンツ番号 | 100000008 |
| 表示順 | 8 |
| タイトル名 | 仕事関係 |
| 公開可否 | true |
| その他 | 早坂文雄氏は黒澤監督「酔いどれ天使」から音楽を担当して、「野良犬」「醜聞」「羅生門」「白痴」「生きる」「七人の侍」「生きものの記録」(遺作)の仕事をした。他の監督では、溝口健二監督「雨月物語」等、日本映画の代表作品の音楽を担当した。黒澤明が話してくれた事で、黒澤明が家で機嫌が悪いと、喜代夫人は早坂氏を家に呼ぶと機嫌が直り時々この手を使った。そのくらい早坂氏に尊敬と敬愛していた。「生きものの記録」は原爆に対して恐怖を語った早坂氏から生まれたと、黒澤明は言っていた。 |
| 書き込み | false |
| 人物 | 早坂文雄(音楽) |
| 種別 | モノクロ写真縁有り |
| イメージサイズ(幅) | 112.8 |
| イメージサイズ(高さ) | 164.1 |
| 備考 | その他 |
| コメント | 音楽 作曲 早坂文雄 |
| フォーマット | TIFF |
| 解像度 | 600 |
| カラー数 | 24 |
| ピクセルサイズ(幅) | 0 |
| ピクセルサイズ(高さ) | 0 |